前世療法、退行催眠
前世療法は退行催眠をさらに深めたものだと思います。
前世療法の手前まで退行催眠をすると、
生まれてから現在までの間で現在の悩みの元になった場所へ行き、再体験するでしょう。
そして、その過去を癒すことで現在の悩みの解決へと導かれていくでしょう
(ここで、感極まる場合もありますが、心のモヤモヤを涙で出すと考えましょう)。
占い師や霊能者は、あなたの前世は○○だ、
過去の怨念が見えるなどと言うかもしれません。
でも実際に言われた側には見えてないし、
言われた側は驚いてしまうでしょう。
「先祖の霊がたたり、今、あなたは不幸なんだ!」などと言われたら、
すっかり不安になってしまうことでしょう。
前世療法では、
セラピストが、クライアントをリラックスした深い意識状態に誘導し、
クライアント自身が自分の心の中を見ていく手法です。
私たちは誰でも、深い意識レベルの中では、
現在の自分の問題に対する答えを知っているのです。
セラピストの誘導に従って深い意識の中を旅していくうちに、
自分自身で答えを出し、問題を解決していくです。
霊能者や占い師をはじめ、
他者から言われたことは受け入れにくいかもしれませんが、
自分自身の内側から出た答えは納得できるかと思います。
前世を知るには
霊能者から教えてもらうという方法もあるわけですが、
けれども、霊能者から言われたことに違和感を覚えたり、
不安を感じたりするのはちょっと困りますね。
前世療法であれば、
自らが前世を見て、何かを学ぶわけですから、
自分で納得しながら解決に導きやすい、ということです。
